2012/03/10

movies 2/2012


※リンク先はyoutubeの予告動画です。

in cinema
永遠の僕たち(2011)
主人公2人のみずみずしい演技、加瀬亮の不思議な存在、
開演前に繰り返し流れていたbeatlesの曲がとても心地よかった。
ラストは泣いちゃうかなと思っていたけど、笑顔になれる作品。ファッションも素敵でした。
ドラゴン・タトゥーの女(2011)
原作を一気に3部作読んでしまった位はまった作品のハリウッド版!
スウェーデン版も1作目だけみていましたが、それよりもこちらの方がタイプです。
リスベットのイメージも近かったな~(SW版は強そう)。
OPの映像が格好良すぎて2時間半夢中でみてしまいました。


in DVD
Hannna(2011)
ケミカルブラザーズの音楽がかっこいい!深く考えず映像を楽しみました。
X-MEN ファーストジェネレーション(2011)
おおおお面白い!レンタル中にもう一回みてしまった。
一回観て、シネマハスラー聴いて、もう一回観るのがオススメ。うほ、いい男。
まほろ駅前多田便利軒(2011)
久しぶりに日本映画の好きな空気を感じました。
くるりの岸田氏による音楽もよい。
なにも考えず観れる映画がみたくて。昔の恋人を探すおばあちゃんがとってもキュート。
ガエル・ガルシア・ベルナルの無駄遣いと思ったのは気のせいかしら。
私を離さないで(2010)
やっと観れた作品。う〜エンディングは予想出来ていたものの何というか、救いがない…。
作中、曇りのような昼間なのにちょっと暗い映像。
ペネロピ(2008)  
映画館でみて、DVDでも何度かみてるけどこの世界観が好き〜
ペネロピの服装も、舞台の街もおとぎ話みたいでかわいい!
この作品のジェームス・マカヴォイが一番素敵。
その他、
(500)日のサマー
マザーウォーター
17歳の肖像
落下の王国
水曜日のエミリア


みました。 
2月はだいぶ暇だったので本数みれました。
アカデミー賞にノミネートされた作品がどんどん公開されているから、
春は映画館に多く足を運びたいです^^

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